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大阪府堺市にて、フライングディスク競技の団体種目「アルティメット」と「ガッツ」の世界一を決定する世界選手権大会が開催されます。

本大会は、日本フライングディスク協会(JFDA:Japan Flying Disc Association)が20年ぶりに主催する国際大会です。

世界選手権は4年に1度国別対抗で行われます。「アルティメット」については、ワールドゲームズ(IOC後援)の正式種目となっており、2013年にコロンビア・カリ市で開催予定の第9回ワールドゲーム ズの出場国予選会を兼ねています。

また、本大会はフライングディスク競技を通じた国際交流とともに、東日本大震災の復興支援活動も視野に入れた大会運営をめざします。

【WUGC2012大会結果】 http://wugc2012.org/japanese/index.php/competition/results

・アルティメット

オープン 優勝:アメリカ 準優勝:イギリス 3位:カナダ 5位:日本  ※スピリット・オブ・ザ・ゲーム:フィリピン 
   MVP:#12 Davide Morri (イタリア)

ウィメン 優勝:日本 準優勝:アメリカ 3位:カナダ  ※スピリット・オブ・ザ・ゲーム:カナダ 
   MVP:#20 Yina Paola Cartagena (コロンビア)

ミックス 優勝:カナダ 準優勝:オーストラリア 3位:日本  ※スピリット・オブ・ザ・ゲーム:南アフリカ 
   MVP:#45 Santiago Montano Tobon (コロンビア)

オープンM 優勝:カナダ 準優勝:オーストラリア 3位:日本  ※スピリット・オブ・ザ・ゲーム:ニュージーランド 
   MVP:#42 Tom Rogacki (オーストラリア)

ウィメンM 優勝:アメリカ 準優勝:カナダ 3位:日本  ※スピリット・オブ・ザ・ゲーム:ドイツ 
   MVP:#19 Nakamura Noriko (日本)

・ガッツ

オープン 優勝:JapanRed 準優勝:アメリカ 3位:JapanWhite ※スピリット・オブ・ザ・ゲーム:オーストラリア
   MVP:#33 Daily Jackson (アメリカ)


日本代表の詳細はこちら 【WUGC2012日本代表News】

News

会場案内

【J-GREEN堺】

堺市立サッカーナショナル・トレーニングセンター

住所:大阪府堺市堺区築港八幡町145番地

電話番号:072-222-0123

 
 
案内図】

 駐車場は施設内に5か所、合計806台駐車可能です。

 身障者駐車場、大型バス専用駐車場(バス・大型車両はP2、P3、臨時駐車場のみ駐停車可能)も有ります。

 ※有料となります。 http://jgreen-sakai.jp/guide/parking.html

周辺地図】


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アルティメット(Ultimate)とは

アルティメット(Ultimate)は、各7人からなる2チームが100m×37mのコートでディスクをパスしながら運び、敵陣エンドゾーン内で味方からのパスをキャッチするとポイント(1点)となります。球技にはないディスクの飛行特性を遣い、またスピードや持久力を必要とすることから究極(Ultimate)という名前がつけられました。ゲームではスピリット・オブ・ザ・ゲーム(Spirit of the game)という紳士的な基本理念に基づき、審判を置かずに選手同士の判断によるセルフジャッジを採用しているのも特徴といえるでしょう。

ゲームの進め方

ゲーム開始前に、オフェンスとディフェンスを決め、各々のエンドゾーン内に横一列に並び、ディフェンスチームからのスローオフでゲーム開始となります。スローオフ前には、どちらのチームともゴールラインより前には出られません。両チームとも相手のエンドゾーンがゴールとなり、オフェンスチームは、味方同士のディスクのパスで攻撃を展開していきます。その際、ディスクを持っているプレーヤーは歩くことができません。ディスクを保持したプレーヤーが軸足を移動したり、歩いたりするとトラベリングという反則となります。パスしたディスクが地面に落ちたり、アウト・オブ・バウンズとなった場合(ラインから出た場合)、または、ディフェンスチームのプレイヤーにインターセプト、あるいは、パスカットされる、ストーリングアウトになる(マーカーはスローワーの3m以内の位置についた時点で「ストーリング」とコールし、1秒間隔で10(テン)カウントを始める。スローワーは10の声が発せられる前にディスクを投げないとストーリングアウトとなる)等がおきた場合などは、ターンオーバー(T.O.)となり、その場で攻撃権は、相手のチームに移ります。プレー中 にディフェンスへの走路妨害の反則が起こった場合は、ピックという反則となります。1点入るごとにコートチェンジを行い、前のプレーで得点したチームがディフェンスとなり、スローオフを行います。

試合形式

大会ごとに定められており、時間制やポイント制(17先取)などで行われています。

主に使われているディスク

 ディスクラフト社製 ウルトラスター 

 サイズ:重量175g、直径27cm

 

 

WUGC2012 アルティメット(Ultimate)競技開催部門

※各部門とも6カ国以上の参加がある場合に開催されます。
※これまでウィメンマスターズ部門は参加国数が少ないため、世界大会における部門成立までいたりませんでしたが、昨今世界中の女性アルティメットプレーヤーが増えてきた経緯もあり、世界連盟(WFDF)との協議を重ねた結果、2012年の世界大会から新規開設することになりました。経験豊かな女性プレーヤーによるプレーも今回の見どころの一つです。

 

Information

ガッツ(Guts)とは

各5人ずつの2チームが14m(女子は13m)間隔の平行線上に向かい合い、プレーをします。オフェンスチームの1人が、相手のライン上に並んでいるディフェンスチームの少なくとも、1人のプレーヤーの手の届く範囲へスローをします。この時、スローワーは、自チームのファールラインの手前から投げ、 地面に接せずに、地面との角度が90度未満で、レシーブチームのスコアリングゾーン(5人が手を広げた幅とそれぞれの手を伸ばした高さで作られる面)にディスクが達した場合のスロー(グッドスロー)を投げなければなりません。

ディフェンスチームは、それをディスクに身体の2ヶ所が、同時に触れることなく片手でキャッチ(クリーンキャッチ)もしくは数人が触れた後、片手でキャッチ(フォローキャッチ)をします。キャッチされなかったグッドスローは、オフェンスチームの得点となり、バッドスローは、ディフェンスチームの得点となります。ディフェンスチームがクリーンキャッチの時はキャッチした選手が、フォローキャッチのときは最後にキャッチした選手が、キャッチミスの時は最初にディスクに触った選手がスローワーとなり、攻守交代してゲームを行います。また、オフェンスチームのスローミスの場合や、スローワーがスローのリリース前にまたは最中にファールラインを踏んだ場合(フットファール)は、誰が投げても構いません。なお、フットファールはそのスローが無効となり、得点の変更はなく攻撃権のみ相手チームに移ります。得点の合計が11点になる度にチェンジコート、1セット21点の3セットマッチで2セット先取したチームが勝者となります。
(※大会によって、点数、セット数などが異なることがあります。)

ゲームで使われるスローには、最もポピュラーながらパワフルな「バックハンドスロー」、コントロールがつけやすい「サイドアームスロー」、親指をディスクの内側にあてて、ガッチリ握って投げる「サムフリップスロー」、ディスクが裏から表に返っていくガッツ独特の変化球「ピンチスロー」等があり、スロー ワーの技術やパワーによって変化にとんだスローがあります。

主に使われているディスク

   ワム・オー社製 GPA(ガッツディスク) 


   サイズ:重量110g 直径23.5cm

 

 

WUGC2012 ガッツ競技開催部門

  • オープン部門 - 性別・年齢不問


Information

WUGCの歴史

 WFDF世界アルティメット&ガッツ選手権大会(WUGC)は1983年にスウェーデンのヨーテボリで開催されて以来、今回の大会で13回目の開催となります。2000年以降は4年毎の国別対抗の大会と開催され、世界中のアルティメットおよびガッツプレーヤーが憧れる舞台です。

 

 世界アルティメット&ガッツ選手権大会とは別に、WFDF(世界フライングディスク連盟)が公認する世界大会には以下の大会があります。
 ・WFDF世界アルティメットクラブチーム選手権大会:4年毎に開催。
 ・WFDF世界ジュニアアルティメット選手権大会:2年毎に開催。
 ・WFDF世界U-23アルティメット選手権大会:2年毎に開催。
 ・ワールドゲームス:2001年に日本(秋田)で開催された大会でアルティメットが初選出。

 

■世界アルティメット&ガッツ選手権 過去大会

Year Host Ultimate Guts
Open Women Junior Open Junior Women Master Mixed Open
1983 Gothenburg, Sweden  USA  USA  Finland - - - Sweden 
1984 Luzern, Switzerland USA  Finland Sweden - - - USA 
1986 Colchester, UK USA  USA  Sweden - - - Sweden 
1988 Leuven, Belgium USA  USA  Sweden - Sweden - Sweden 
1990 Oslo, Norway USA  USA  Sweden - USA - USA 
1992 Utsunomiya, Japan Sweden Japan Chinese Taipei - USA - USA 
1994 Colchester, UK USA  Sweden USA - - - Chinese Taipei
1996 Jonkoping, Sweden USA Sweden Sweden - Sweden - Chinese Taipei
1998 Blaine, MN, USA Canada USA USA - Canada Canada Chinese Taipei
2000 Heilbronn, Germany USA Canada Sweden USA USA USA Chinese Taipei
2004 Turku, Finland Canada Canada USA Canada USA USA Japan
2008 Vancouver, Canada Canada USA USA Japan USA Canada USA

 

大会組織委員会

WFDF2012 世界アルティメット&ガッツ選手権大会は、JFDA(日本フライングディスク協会)とその下部組織であるJapanUltimate(日本アルティメット協会)が合同で編成した組織委員会(Tournament Organizing Committee:以後TOC)が主管となっています。実質的な運営を手がけるTOCは日本開催の決定後、2011年10月に正式に発足しました。TOCには顧問と大会役員の下、競技局と事務局が置かれています。
 

---顧 問---    
  平野 博文 文部科学大臣
  竹山 修身 堺市長
  吉川 敏文 堺市議会議長
  馬場 伸幸 堺市議会議員
  永吉 宏英 大阪体育大学学長
  小西 亘 (公財)日本レクリエーション協会理事長
  小野 清子 (特非)日本ワールドゲームズ協会会長
     
---役 員---    
会長 師岡 文男 JFDA会長/WFDF理事
副会長 松永 安則 JFDA副会長
  川上 和人 JFDA副会長
実行委員長 吉田 昭彦 JFDA理事長/JU会長
委員 河野 淳一 JFDA副理事長/JU副会長
  稲垣 敬雄 JFDA副理事長
  本田 雅一 JFDA理事/JU理事長
  遠藤 博之 JFDA理事
  小林 久視 JFDA理事
  岡本 紀彦 JFDA理事
  長尾 健次 JFDA理事
  大島 寛 JFDA理事
  岩藤 克実 JFDA理事
  渡邉 恒一 JFDA理事
  竹内 博行 JFDA理事
  大井 誠  JU理事
  岩間 卓栄 JU理事
  大串 亘 JU理事
  吉川 洋平  JU理事
  依田 誠 JU理事
監事 小泉 紀雄 JFDA監事
  高橋 伸 JFDA監事
     
---競技局---    
トーナメントディレクター 本田 雅一  
局員 依田 誠  
  渡邉 恒一  
  正名 秀行  
  大原 久幸  
  木村 正義  
  布川 匠  
     
---事務局---    
事務局長 大井 誠  
マネジメントディレクター 稲垣 敬雄  
局員 河野 淳一  
  岡本 紀彦  
  大串 亘  
  加藤 健太郎  
  遠藤 博之  
  長尾 健次  
  小幡 真純  
  大北 弥鈴  
  久保 和之  
  角田 信彦  
  吉田 和美   
  菊地 佐和子  
  丸井 潤  
  柴田 恵里香  
  岩合 朋子  
  斎藤 勇太  

 

組織委員会情報

・第1回組織委員会

 4月22日(日)にJ-GREEN堺(堺市立サッカーナショナル・ トレーニングセンター)内会議室にて第1回大会組織委員会を開催い たしました。組織委員会委員28名中、顧問である大阪体育大学永吉 学長、同組織委員会師岡文男会長など8名の出席、並びに20名の方の委任状のご提出のもとでの開催で、これまで日本フライングディスク 協会本部で進めてきた準備状況の報告や大会実施にあたっての予算を 承認しました。

 (第1回組織委員会の様子)