Day4(7/10)

4日目:7月10日(火)

今日よりウィメンマスターとガッツが開催。

重要な試合が増えてきており、特にオープンマスターはスピードと技術で残りの強豪との試合に望みます。

<本日の日本代表試合結果>

アルティメット

<オープン>
対フィンランド(17-6)

阿部キャプテンコメント
体力的、精神的にもチームの状態はとてもよい。
明日のカナダ戦に向けて昨日よりもよい試合ができたので、あすは全力で戦います。
 
 
 


<ウィメン>
対アメリカ(16-14)

平井キャプテンコメント
戦い方は非常にシンプルだったがしっかり勝ちにいった試合。
(最大のライバルの)アメリカがカナダに予想外に負けてしまいましたが他の試合も4しっかり勝って予選を1位で抜けたいと思います。

対イギリス(17-6)

平井キャプテンコメント
風がかなり強かったので苦労しましたが自分たちの武器である足を使うプレーをするこちができました。
(キーとなる)カナダ戦も風が強くなる午後の試合なので今日の反省点をしっかり修正したいと思います。
 
 
 

<ミックス>
対フィリピン(17-4)

和田キャプテンコメント
出だしはハードなディフェンスにかなり苦しめられましたが試合全体では常に試合をコントロールできました。
フィリピンチームはとてもフェアプレーなチーム。全体的に戦力もアップしていて前回対戦したときよりも好いチームでした。
予選も最後までしっかり戦いたい。

対(17-1)

和田キャプテンコメント
最後まで手を抜かずにしっかりと勝ちきれたのがよかった。
それがOF,DFのよさにつながりチームとしてのプラスαがあると思われるのが収穫であった。
 
 
<オープンM>
対17-7 ニュージーランド(17-7)

藤井キャプテンコメント
しっかりとプレーできてかなり得点差も開いたが自分たちのやりたいことがしっかりできました。
次の戦いに向けてがんばります。
 
対オーストラリア(16-13)

藤井キャプテンコメント
正直勝ててよかった・・・・。
大会前にアメリカ戦、オーストラリア戦が日本の立ち位置がわかと思っていたのでそこに勝てたのは非常に大きい。
試合の反省点を練り直して予選2試合をしっかり勝ちたい。
 
 
<ウィメンM>
対ドイツ(17-1)

原キャプテンコメント
世界大会初参加の選手が多かったが初戦を浮き足立たずに戦うことができました。
この調子で日本の初黒星チームにならないようにがんばりたいと思います。
 
対イギリス(17-9)
原キャプテンコメント強い風に対応しきれないところもあり、相手との身長差に苦しんだが、スピードで対抗できた。
 
 
 
ガッツ

<オープン:JapanRed>
対韓国(21-5)
対オーストラリア(21-15)
対インド(スクラッチ)
対日本White(21-12)
対アメリカ(14-21)

関キャプテンコメント
初戦ということでうまくゲームに入ることができなかった。
アメリカ戦は作戦通りにスローを狙うことができなく修正することができず、最後まで自分たちのペースに戻すことができなかった。
 
 
<ガッツオープンの部 JapanWhite>
対 インド (スクラッチ)
対オーストラリア(21-12)
対アメリカ(19-21)
対日本Red(12-21)
対韓国(21-11)

桑山キャプテンコメント
初めての世界大会の初戦でアメリカに勝てたのはほんとに大きかった。
この調子で大会を乗り切りたいと思います。
 
 
 

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